スケートボード デッキ リング

スケートボード デッキ リング / Zagone Studios

スケートボードのデッキ(板)リング製作です。スケートボードは7枚のメイプル材によって作られており、ブランドごとにその板に着色がされております。使用するのは自分が使い古したデッキ(板)ですので、100%リサイクルのスケートボードリングを作ることが可能です。


卓上の旋盤機を使う場合もあるのですが、インパクトドライバーに装着する<ホールソー>でも十分に製作可能ですので、下記におおまかな流れを記載しておきます。


デッキに穴を開ける場合、小さい穴(内径)を開けた後に大きい穴(外径)を開ける必要があります。その後、実際に希望するリングサイズに合わせて内径と外径をノギスで印をつけて形を整えます。紙やすりで研磨することも可能なのですが、インパクトドライバーに装着するタイプのヤスリを使用すると作業が楽になります。


上記写真が削り出し前と削り出し後の比較写真になります。(インパクトドライバーを使用した場合)ここまで削り出すのに約40分程度かかります。ある程度の形が仕上がってきましたら、ヤスリの80番 → 120番 → 240番 → 400番と磨きながら、リングゲージでサイズを調整します。ここからスプレー式ニスを噴いていくのですが、1度噴いたら3時間は乾燥に費やし、その後ヤスリの400 – 600番程度で一度磨きます。そして仕上げのニスを噴いて完成です。


使い古した傷だらけのデッキでも、内側はとても綺麗な状態です。世界に1つだけのリングです。もし余っているデッキがありましたらぜひお試しください。